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メールマガジン Vol.082

※HTML版はこちらをご覧ください。
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 春秋社 メールマガジン【Vol.082】
   2026年 1月 2日配信
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巻頭言!

あけましておめでとうございます。令和8年の幕開けです。令和8年は弊社の創業108年。令和とともに歩む春秋社です! 

こう言うと、「このネタ、去年もやったじゃん! おんなじネタを何回コスルんや!」と思われる方もいるかもしれませんが、いや、結構ウケがいいんですよ、これ。こないだある会社を訪問したとき、「春秋社さんは老舗ですよねえ、創業何年ですか?」と訊かれて、「創業107年です。令和7年で107年。令和と歩む春秋社」と言ったらたいへんウケたので、気をよくして、またまた使っているしだいであります(まあ、社交辞令で、ウケたふりをしてくれたのかもしれませんが……)。

ともあれ、過ぎし令和7年にはいろいろなことがありました。なかでももっとも大きなニュースは、日本の憲政史上はじめて女性の総理大臣が誕生したことでしょう。その政治姿勢に毀誉褒貶ありとはいえ、二世でも富豪でもないふつうの家庭出身で、何度も総裁選に挑んで敗れても立ちあがり、政策通で、エネルギッシュで、自民党総裁に選ばれたときの「働いて、働いて、……」が新語・流行語大賞に選ばれたように抜群のインパクトでした。 各種世論調査を見ても、国民の支持率は信じられないほど高いです。

総理就任の所信表明演説も経済政策を中心に、なかなか力強いものでしたが、それは措いても、たいへん興味深い点がありました。引用です。高市総理はふたりの日本人のことばを引用しました。

ひとりは明治維新の礎となり、多くの維新の立役者を育てた長州の思想家・吉田松陰で、「事を論ずるには、当(まさ)に己れの地、己れの身より見(けん)を起こすべし、乃(すなわ)ち着実と為す」。地方再生の文脈で引用されたものですが、むしろ松陰が長州=山口の人であること。つまり銃弾に斃れた安倍晋三元総理の地元の偉人であり、安倍元総理が松陰の「至誠(至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり)」ということばを座右の銘にしていたのは有名ですから、みずからが安倍晋三氏の後継者であるとの自負を闡明した、といえるかもしれません。

もうひとりは聖徳太子で、その憲法十七条から、「事独り断(さだ)む可からず。必ず衆(もろとも)と与(とも)に宜しく論(あげつら)ふ可し」。演説の結びに引用され、独断ではなく、衆議をもって事を進める姿勢を表したものですが、聖徳太子は高市氏の地元・奈良の偉人。産土の地の賢者をもって、みずからの出自の誇りを示したものといえましょう。

さらに興味をそそるのが、このふたりはいずれも対外強硬派と思われるところです。松陰は尊皇「攘夷」の思想的バックボーンであり、外国勢力を討ち払えと迫りましたし、聖徳太子は中国・隋の皇帝・煬帝に宛てた書簡で、「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す」と記して、煬帝を激怒させたといわれます。華夷秩序を拒み、対等外交を切り開こうとしたのだ、と。高市総理の外交姿勢を考えると、実に示唆するものがあると感じます(高市政権も中国を激怒させているようですし)。

おまけに聖徳太子の時代の天皇は推古天皇、そう、日本初の女性天皇なんです。高市総理は日本初の女性首相。奇縁と申しますか、高市首相もみずからを重ねあわせて、感慨を覚えるところがあるのではないでしょうか。

そうだ! 聖徳太子の憲法十七条といえば、弊社からとてもよい解説書が出てるんです。 石井公成先生の『「憲法十七条」を読みなおす』

いろいろ理由はあるでしょうが、歴史学はつい最近まで、聖徳太子の存在感を薄めよう薄めようとする傾向があったように思います。「聖徳太子は存在しなかった」という説も登場し、聖徳太子の事績は後世の捏造だとか何とか、否定的にばかり考えるようになっていました。

しかし本書は綿密な研究から、聖徳太子の実在を確信し、憲法十七条に存在する数々の奇妙な点を、出典の探究や日本風の漢文の様式などから分析、聖徳太子の作であることを認めたうえで、それではいったい何が書かれているのかを解明していきます。聖徳太子に関心がある方、いや、日本の原像に関心がある方々全員にとって必読の書といえるでしょう。

長年のデフレもロシア-ウクライナ戦争を契機として悪性のコスト・プッシュ・インフレに転じ、日銀も政策金利引き上げを決定。国際情勢もロシア-ウクライナだけではなく、ガザをはじめとする中東情勢、台湾問題、トランプ関税など、緊張はいや増すばかり。北欧スウェーデンではすでに徴兵制が復活しましたが、ドイツでも徴兵制が云々され、2026年には部分的に復活するようです。真の欧州軍の創設も叫ばれ、トランプ大統領はレールガンやレーザー兵器も搭載した大型戦艦を建造する構想を明らかにし、いや、いったい何が起ころうとしてるんでしょうか。日本の立ち位置はいよいよむずかしく、高市政権の対応に注目しないわけにはいきません。

この変化と危機の時代においても、どうかみなさまが健康で、平安で、幸福な毎日を送ることができますよう、こころから祈念いたしております。そして、みなさまの平安で幸福な生活に、弊社の書籍がわずかでも貢献することができましたら、これにまさる喜びはございません。本年も春秋社をよろしくお願い申しあげます。(K2)

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■目次■
▼webマガジン「web春秋 はるとあき」
▼「じんぶん堂」好評連載中!
▼新刊案内(12月刊行)
▼近刊案内(2026年1月刊行予定)
▼重版情報
▼営業部だより
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☆ webマガジン「web春秋 はるとあき」☆ https://haruaki.shunjusha.co.jp/
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●新連載●
○事業表現考――組織的表現としてのビジネスの技法  桜井肖典/増村江利子(聞き書き) → https://haruaki.shunjusha.co.jp/categories/1150
たった一人のささやかな発見がかたちとなり、人々と共有されていく。「組織的な表現活動」としてのビジネス、そのつくり方をめぐる旅
【第1回】ビジネスは、組織的な表現でもある。 → https://haruaki.shunjusha.co.jp/posts/9343
○軽刈田凡平の新しいインド音楽の世界 軽刈田凡平 → https://haruaki.shunjusha.co.jp/categories/1119
いま世界でもっとも面白い音楽シーンをめぐる連載。案内人は新進気鋭のインド音楽ライター、軽刈田凡平(かるかった・ぼんべい)
【第9回】インドの各地で、〇〇を叫ぶ → https://haruaki.shunjusha.co.jp/posts/9335
○V.E.R.D.I. ヴェルディ 受容のリトグラフ 林いのり → https://haruaki.shunjusha.co.jp/categories/1118
「イタリアの大オペラ作曲家」について、国内外の批評の中での作曲家像の着色の過程や伝播のされ方から、分析を試みる。
【第3回】「良き歌」の破壊者? ――ヴェルディと19世紀の「ヴェルディ歌手」たち → https://haruaki.shunjusha.co.jp/posts/9347

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★「じんぶん堂」好評連載中!★
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出版社と朝日新聞社による、“人文書の魅力を発信していくプロジェクト” 「じんぶん堂(powered by 好書好日)」では書籍紹介や読み物など、魅力的な内容をお届けしています。ぜひご覧ください。※木曜日更新(月3回)

◇12月4日 公開◇
『彷徨 あなたが選ぶ赤い靴の冒険』のなかを彷徨う 翻訳家・太田りべか(前編) → https://book.asahi.com/jinbun/article/16170910
◇12月11日 公開◇
『彷徨 あなたが選ぶ赤い靴の冒険』のなかを彷徨う 翻訳家・太田りべか(後編) → https://book.asahi.com/jinbun/article/16199993
読者自身が選択肢を選ぶことで物語を進めるゲームブック形式の長編小説『[アジア文芸ライブラリー]彷徨 あなたが選ぶ赤い靴の冒険』(インタン・パラマディタ著)・訳者の太田りべか氏による、本作をめぐるエッセイを2回にわたってお届け。

書籍はこちらから → 『[アジア文芸ライブラリー]彷徨――あなたが選ぶ赤い靴の冒険』

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★新刊案内(12月刊行)★  https://www.shunjusha.co.jp/search/new.html
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●『むもん関講話〈新版〉』
山田 無文 著
四六判/384頁/3,850円
禅の古典『無門関』48則の一則一則から、無文老師独特の喝声がほとばしる。わかりやすく、初心者でも会得できる公案入門が待望の復刊!
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10149676.html
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●『『正法眼蔵』「礼拝得髄」提唱』
青山 俊董 著
四六判/208頁/2,200円
生まれではなく行いを見よというお釈迦様の教えを受けて、道元禅師が当時の仏教界の男女差別を徹底批判した「礼拝得髄」の巻を、尼僧として生きてきた著者が語る渾身の書。
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10153239.html
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●『中村久子とお念仏――久子の二河白道に学ぶ』
三島 多聞 著
四六判/296頁/2,750円
病気で四肢を失った中村久子が、念仏に出会い「戦う道」(自我重視の南北磁力思想)から「越える道」(平等他力の東西磁力思想)にかわるまでを二河白道から説き明かす。
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10153045.html
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●『現代人は何を信ずべきか――「技術環境」時代と信仰〈新版〉』
ジャック・エリュール 著 / 伊藤 晃 訳
四六判/344頁/4,180円
「技術」に支配される社会にわれわれはいかに対応すべきか? 神学と社会学の双方を追究した20世紀の大思想家が綴る、技術社会を生きるすべての現代人へ向けた証言。
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10153042.html
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●『実存的無意識――フランクル・西田・大拙における無意識の比較研究』
山田 邦男 著
四六判/320頁/3,520円
〈生きる意味〉とは何か? フランクルの独創的思想である「精神的無意識」と鈴木大拙の「宇宙的無意識」の共通性から、われわれが生きることの根底に働く無意識を探る試み。
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10153065.html

♪楽譜〈新版〉♪ 計1点
●『[新版]リスト ピアノ作品集[5]――ピアノ独奏用編曲作品集』
井口 基成 編集・校訂・運指 / 近藤 嘉宏 解説
菊倍判切付表紙/200頁/3,080円
オルガンのための前奏曲とフーガ イ短調(J. S. バッハ) S.462/1
オルガンのための幻想曲とフーガ ト短調(J. S. バッハ) S.463
バッハの動機による変奏曲 S.180
BACHの主題による幻想曲とフーガ S.529/2
ウィーンの夜会(シューベルトの主題によるヴァルス・カプリス) S.427/6-9
歌曲編曲集
 シューベルト:魔王 S.558/4/シェイクスピアのセレナーデ「聴け聴け、ひばり」 S.558/9/アヴェ・マリア S.558/12/菩提樹 S.561/7
 シューマン:愛の歌(献呈) S.566/春の夜 S.568
 ショパン:乙女の願い S.480/1/私のいとしい人 S.480/5
 メンデルスゾーン:歌の翼に S.547

アリャビエフ:ナイチンゲール(夜鳴きうぐいす) S.250/1
ヴェネツィアの舟こぎ競争(ロッシーニ「音楽の夜会」第2曲) S.424/2

新版に寄せて
解説
 フランツ・リストのピアノ音楽
 楽曲解説
〔楽譜172頁+解説24頁〕
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10153806.html

♪楽譜〈新装版〉♪ 計3点
●『シマノフスキ全集[1]――変奏曲 4つの練習曲 他〈新装版〉』
森安 芳樹 編集・校訂・運指 / 田村 進 解説
菊倍判切付表紙/106頁/3,850円
9つの前奏曲 Op.1
変奏曲 Op.3
4つの練習曲 Op.4
ソナタ第1番 Op.8

〈巻末〉
序 シマノフスキの芸術(田村 進)
作品解説(田村 進)
出版譜とPWM版全集について(森安芳樹)
校訂報告(森安芳樹)
演奏ノート(森安芳樹)
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10153514.html

●『ラヴェル全集[1]――水のたわむれ ソナチネ 鏡 他〈新装版〉』
森安 芳樹 編集・校訂・運指 / 寺西 基之 解説
菊倍判切付表紙/136頁/3,630円
グロテスクなセレナード
古風なメヌエット
死せる王女のためのパヴァーヌ
水のたわむれ
ソナチネ

 第1曲「蛾」
 第2曲「悲しき鳥たち」
 第3曲「洋上の小舟」
 第4曲「道化師の朝の歌」
 第5曲「鐘の谷」

〈巻末〉
序 ラヴェルの生涯と芸術(寺西基之)
作品解説(寺西基之)
校訂報告(森安芳樹)
演奏ノート(森安芳樹)
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10153512.html

●『現代日本ピアノ曲集〈新装版〉』
溝上 日出夫、田中 利光 編
菊倍判切付表紙/144頁/2,750円
溝上日出夫:子守歌
佐伯武:プレスト
石田純雄:ピアノのための二つの小曲
小山清茂:雁雁わたれ変奏曲
加藤直:舞踏曲「かもとりごんべえ」
中原健二:舞曲
斎藤高順:三つの宝石
中村太郎:パサカリア ニ短調
水谷一郎:変奏曲――ピアノのために
高原宏文:バガテル
三木稔:三つのフェスタル・バラード
名取吾朗:ピアノのための断章
有馬礼子:失われたものへの三章
奥村一:ピアノのためのトッカータ〈工事現場〉
中島良史:トッカータ
湯山昭:マシーナリィ エイジ
中村佐和子:日射しのなかで
花村光浩:プレリュード〈水底にゆらぐ影〉

作曲者のことば
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10153515.html

*今月の営業部イチオシ本*
●『『道徳形而上学の基礎づけ』を解体する――カントの誤診2』
永井 均 著
四六判/274頁/3,080円

道徳的な善さを他の諸々のよさとは隔絶したものとして扱い、私と他者という根源的な断絶はただ道徳の介在によってのみ架橋されうることを示した、今なお真に論じるに値する唯一の道徳哲学書である『道徳形而上学の基礎づけ』を解読しつつ、道徳の社会的不可欠性とその本質的な欠陥とを、その存在論的・形而上学的な根拠から抉り出す。
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10153780.html
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★近刊案内(2026年1月刊行予定)★  https://www.shunjusha.co.jp/search/next.html
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●『この私が死ぬということ――人文死生学の展開』
渡辺 恒夫、小島 和男、新山 喜嗣 編著
四六判/296頁/3,520円
私の死は、死を認識する私自身の消滅であるがゆえに、私には原理的に知り得ないはずだ。この不可能の壁を医学・心理学・哲学といった多彩な視座から突破しようという試み。
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●『境域の秘密』
ルドルフ・シュタイナー 著 / 高橋 巖、 竹腰 郁子 訳 / 飯塚 立人 編
四六判/264頁/3,850円
霊的共同体の形成・育成への人智学的視点。どうすれば自己認識の深化は達成できるのか。魂(精神)の修行としてのドラマ『神秘劇』四部作の解読講義(1913年、ミュンヘン)。
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10154116.html
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●『本当の自分に〈気づく〉心理学――超個人的アイデンティティ』
百武 正嗣 著 / 対談 藤田 一照
四六判/240頁/2,200円
有機体の根源的体験とアイデンティティの関係とは。東洋思想にも通じるゲシュタルト療法を軸に家族システム・身体感覚・未完了の問題など多角的視点から変容への道筋を示す。
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●『制約されざる人間〈新装版〉』
ヴィクトール・E・フランクル 著 / 山田 邦男 監訳
四六判/272頁/3,300円
人間は遺伝や環境の産物ではない。――あらゆる還元主義・虚無主義を批判し、人間精神の主体性・自立性の回復を訴える、フランクル哲学の本格的展開。
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10154125.html
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●『花と少女の日本文学』
西原 志保 著
四六判/352頁/2,970円
花はいつから、女性のイメージと結びつくようになったのか? 記紀神話や王朝物語から歌舞伎、小説まで、日本文学における花の表象と生殖の関係を考える。
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10154126.html
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●『[アジア文芸ライブラリー]どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム』
ブリアン・クリスナ 著 / 西野 恵子 訳
四六判/240頁/2,420円
何もかもが会社員のアレは誕生日に死ぬことを決める。しかし神様に嫌われた彼はどうしても自殺計画を実行できず……。映画化決定、メガヒット・ヒーリング小説。
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10154128.html
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●『図表とともに学ぶ 西洋音楽史概説』
村田 千尋 著
A5判/344頁/3,520円
西洋音楽史の全体像を、8つの時代と8つの観点で整理し、4つの軸で通時的に概観。多くの図表と併せて歴史の流れがよくわかる一冊。
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10154120.html
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●『モーツァルトが駆け抜けた時代』
小宮 正安 著
四六判/384頁/3,520円
天才も時代の波に翻弄されていた!? 18世紀ヨーロッパの政治・社会・文化状況に光をあて、モーツァルトが生きた舞台=時代背景を鮮やかに照らし出す。逸話や伝説も検証。
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10149673.html
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●『贅沢な戯れ――スキップ・センペ、古楽を語る』
スキップ・センペ 著 / 濱田 あや 監訳、 岡田 宏子 訳
四六判/320頁/3,300円
幅広いレパートリーで21世紀の古楽シーンを牽引してきた俊英スキップ・センペによるエッセイ・対談を日本語化! ルネサンスからバッハまで、古楽の魅力を存分に語りつくす。
https://www.shunjusha.co.jp/book/b663869.html
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●『[春秋社音楽学叢書]接続の絆・切断の夢――音楽文化のなかの〈個〉と〈集団〉』
井手口 彰典 著
四六判/224頁/2,750円
音楽は人と人とをどのように結び合わせ、また切り離すのか。古代神話から21世紀に至るまで多くの事例を多角的に検証し、音楽を通じた「接続/切断」の諸相を暴く。
https://www.shunjusha.co.jp/book/b10154121.html

(※刊行時期は変更となる場合がございます。)
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☆重版情報☆ https://www.shunjusha.co.jp/news/nc3760.html
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●『えほん 般若心経』
前田 まゆみ 著
B5変判/2023年3月刊/定価1,980円【4刷】
短くても奥深いお経をやさしいことばと美しい絵でつづる珠玉の絵本。一般の読者(とくにご高齢の方)に向けて、般若心経の「空(くう)」の考え方をわかりやすく説きます。絵本の題材として画期的な発想の、心に沁みるメッセージ。英文付き。
https://www.shunjusha.co.jp/book/b618411.html

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□営業部だより□
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謹んで初春のお慶びを申し上げます。みなさまのご愛顧とご支援により、2026年、小社は108年目の出版活動に邁進いたします。あらためて、平素よりのご厚誼に厚く御礼申し上げます。

小社は2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)まで休業させていただきます。
それにともない、上記の休業期間前後に、
・各書籍ページのカート(クレジットカード決済)からご注文いただいた書籍
・お電話・FAXでご注文いただいた書籍
・愛読者カードでご注文いただいた書籍
につきましては、商品の発送に遅れが生じる場合がございます。
お問い合わせ、ご注文等への対応は1月5日(月)以降となりますので、あらかじめご了承ください。
ご不便をおかけいたしますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

これからも、みなさまのご期待に添うべく精一杯努力してまいりますので、ご支援ご厚情を賜りますようお願い申し上げます。本年も変わらぬご愛顧のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。(E)
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発行:株式会社 春秋社
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■バックナンバー
【Vol.081】 2025年 12月 5日 配信
【Vol.080】 2025年 11月 7日 配信
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・小社ウェブサイトほかにて12月24日までにメールアドレスをご登録いただいた方
・12月24日までに小社に届いた愛読者カードにメールアドレスをご記入いただいた方
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