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メールマガジン Vo.020

※HTML版はこちらをご覧ください。

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春秋社 メールマガジン 【Vol.020】

       2020年8月26日配信
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■目次■
▼「じんぶん堂」好評連載中!
▼新刊案内(8月刊行)
▼近刊案内(9月刊行予定)
▼重版情報
▼書店フェア情報
▼webマガジン「web春秋 はるとあき」
▼編集後記


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◎「じんぶん堂」好評連載中!◎
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出版社と朝日新聞社による、“人文書の魅力を発信していくプロジェクト”「じんぶん堂(powered by 好書好日)」では、著者による読み物や、現代を生きるすべての方々にお読みいただきたい小社書籍のご紹介などを毎週更新しています!※毎週木曜日更新

◇最新回 8月20日更新◇
「汲めどもつきぬミューズの泉 バッハの音楽は「鳴り響く神学」を具現する」→ https://book.asahi.com/jinbun/article/13615558

◇オススメ 8月6日・13日更新◇
「生誕250年を迎え、ふたたび見直されるベートーヴェン像(上)  歴史上の偉人を「再構築」する」→ https://book.asahi.com/jinbun/article/13594206

「生誕250年を迎え、ふたたび見直されるベートーヴェン像(下)  作品の完成とはいつを指すのか」→ https://book.asahi.com/jinbun/article/13606709


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☆新刊案内(8月刊行)☆  https://www.shunjusha.co.jp/search/new.html
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●上座部仏教の思想形成 ――ブッダからブッダゴーサへ〈新装版〉
馬場紀寿 著
A5判/336頁/9000円
【内容】上座部仏教はどのように形成され、パーリ正典はどのように成立したのか。5世紀前半にスリランカで活動したブッダゴーサの作品分析を通して、その思想的独自性を解明した画期的研究。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393111215.html
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●根をもつこと〈新装版〉
シモーヌ・ヴェーユ 著  山崎庸一郎 訳
四六判/408頁/2500円
【内容】故郷を失ったぼくらはいま、世界との絆をどうやって回復すればいいのだろうか? 戦間期の混乱のなか、個人、共同体、国家のあり方を問いつづけた、シモーヌ・ヴェーユの最後の著作。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393325520.html
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●神を待ちのぞむ〈新装版〉
シモーヌ・ヴェーユ 著  渡辺 秀 訳
四六判/288頁/2200円
【内容】あらゆる価値観が崩壊していくなか、“信じること”はいかにして可能だろうか? 教会をこえて、宗教をこえて、信仰のかたちを問う。魂をゆさぶる信仰告白の記録。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393325537.html
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●重力と恩寵〈新装版〉
シモーヌ・ヴェーユ 著  渡辺義愛 訳
四六判/368頁/2500円
【内容】労働者はパンではなく詩を必要としている……。荒ぶる世界において、“考えること”を実践しつづけ、世界中の文学者、思想家に深い感銘と影響を与えた、ヴェーユの真実のことば。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393325544.html


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★近刊案内(9月刊行予定)★  https://www.shunjusha.co.jp/search/next.html
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『『秘蔵宝鑰』を読む』
竹村牧男 著/四六判/480頁/4000円
凡夫から密教までの十段階の心のあり方を示す十住心の思想にそって密教の優位を説く、弘法大師空海の代表作をわかりやすく解説した、空海の思想を学ぶには必見の書。

『禅による生活〈新版〉』
鈴木大拙 著  小堀宗柏 訳
四六判/280頁/2200円
禅による生活とは生活が禅であると意識することである――そう始めて、大拙は四つの観点から禅とは何か解き明かしていく。《Living by Zen》(1950)の邦訳。

『禅問答と悟り〈新版〉』
鈴木大拙 著/四六判/276頁/2200円
逆説と超論理に満ちた禅問答を様々な具体例で解説し、山は山、川は川、世界は何一つ変わらぬままに、世界を一変させる新しい観察点を一気に獲得する禅の悟り体験に導く。

『[シリーズ近代日本宗教史]第一巻 維新の衝撃 ――幕末~明治前期』
島薗 進/末木文美士/大谷栄一/西村 明 編
A5判/288頁/3200円
近代国家日本の始まりは宗教にどう影響したのか。そもそもの「宗教」概念の成立から神道の変容、仏教・キリスト教・民衆宗教の近代化まで、関連する宗教現象を網羅する。

『コロナ禍日記2020 ――3月-6月 新たな家族を迎えるまで』
川崎昌平 著/四六判/240頁/1500円
妻の出産を間近に控えた東京のサラリーマンが綴った日々の記録。感染拡大、緊急事態宣言、テレワーク、外出自粛……コロナ禍での生活という「非日常」を鮮やかに映し出す。

『み佛の大き光につつまれて』
日野西光尊 著/A5判/256頁/3500円
奈良中宮寺の門跡が、みずからの激動と波乱の半生を込めて、観音さまの心をわが心として、清々しく、美しく、みずみずしく歌い上げる、鮮烈な〈いのち〉の歌集。

『現代秀句[新・増補版]』
正木ゆう子 著/四六判/308頁/2000円
言葉の絶景を味わう。孤高の俳人の眼前にひろがる、この生、この宇宙、すべてを包摂する十七音の世界。次代に残すべき選び抜かれた十八句を新たに加えた二百五十四の名句。

『追想のロンド』
二宮真弓 著/四六判/272頁/1600円
「俳句エッセイ」という独自のジャンルを多彩に展開してきた著者の最新作。懐かしき人々の思い出、グローバルな旅の記録、コロナ禍での人間模様と心象風景を巧みに描く。

『いまこそハイエクに学べ ――「戦略」としての思想史〈新装版〉』
仲正昌樹 著/四六判/272頁/2000円
設計主義の傲慢を批判し、相互作用が生みだす自生的秩序を重視したハイエク。進化する「自由の条件」を探究し、国家の役割に限界を劃す孤高の思想を気鋭の思想家が描く。

『チャールズ・バーニー 音楽見聞録〈ドイツ編〉』
小宮正安 訳/四六判/630頁/7000円  
18世紀ヨーロッパの音楽文化の息吹を今に伝える比類なきドキュメント。イギリスの音楽学者バーニーが1772年にドイツの諸都市を巡り、各地の音楽の実情をありのままに伝える。

(※刊行時期は変更となる場合がございます。)


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☆重版情報☆  https://www.shunjusha.co.jp/news/n35729.html
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~おうち時間にオススメ~ 佐治晴夫先生によるワクワクの科学講座

●14歳のための物理学 【好評15刷】
佐治晴夫 著/四六判/256頁/1700円/2011年1月刊
あらゆる科学の基礎の基礎となる力学的なモノの見方について、中学生でも理解できるように、わかりやすく解説したロングセラー。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393360576.html

●14歳からの数学 ――佐治博士と数のふしぎの1週間 【好評2刷】
佐治晴夫 著/四六判/224頁/1700円/2019年8月刊
「数学はソナタに似ている」――科学の詩人が語る、論理や集合から相対論やフラクタルまで、楽しくてわかりやすい数学のお話。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393360651.html


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★書店フェア情報★  https://www.shunjusha.co.jp/news/n36018.html
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三省堂書店神保町本店×心販研 「ここにあります!売れている心理学書2020」 フェア開催中!

小社が所属する心販研(心理学書販売研究会)の基本図書500点を全点展示するほか、各社の新刊を一堂に集めた「ここにあります! 売れている心理学書2020」フェア が現在、三省堂書店神保町本店5階にて好評開催中です。この機会にぜひお立ち寄りください。

●会場…… 三省堂書店神保町本店 5階
●会期……2020年7月31日(金)~2020年9月30日(水)

みなさまのご来店を心よりお待ちいたしております。


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☆webマガジン「web春秋 はるとあき」☆  https://haruaki.shunjusha.co.jp
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★好評連載★
〇「GEIDO試論」熊倉敬聡
https://haruaki.shunjusha.co.jp/categories/846
前著『藝術2.0』のその先へ。GEIDO的実践の可能性を示す。

○「やさしい気持ち」 今井田 博
https://haruaki.shunjusha.co.jp/categories/637
世の中ギスギスしている。どうやら「やさしい気持ち」というひと味が足りない気がする。そんな思いで綴るフォト・エッセイ。

☆Close-up! この一冊☆
【試し読み】巨大イベントの光と影
『五輪と万博 ――開発の夢、翻弄の歴史』(畑中章宏 著)
https://haruaki.shunjusha.co.jp/posts/3899


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□編集後記□
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 第一次世界大戦から第二次世界大戦へと混乱をきわめた欧州で、病と闘いながら、自らの信念を貫きつづけ、無名のまま亡くなった思想家、シモーヌ・ヴェーユ(1909-1943)の世界的ベストセラーを、このたび小社から3冊同時に新装版で刊行することとなりました。
 34歳で波乱に満ちた生涯を終えたヴェーユですが、彼女の著作物はみな、その死後に友人らの手によって刊行されたものです。初の著書となった『重力と恩寵』、8か月の工場労働のあと直面した信仰への疑念を示した手紙を併録した『神を待ちのぞむ』、侵攻により故郷を追われ、亡命先で綴られた“最後の著作”にあたる『根をもつこと』。彼女の思想はのちに、カミュをはじめとした世界中の文学者や思想家などに影響を与えることとなりました。
 おそらく彼女は、自らの思索が今日に至るまで読み継がれることになるとは、思いもしなかったでしょう。なぜいま、あらためてシモーヌ・ヴェーユなのか。2020年、ウィルスに翻弄されるひとびとを見て、彼女だったらどんなことばを綴るのか。どんな風に苦しんでいる人に寄り添うのか。困難に直面しているときにこそ、彼女の“ことば”は必要なのかもしれません。

 一日も早い、新型コロナウイルス感染症の終息と、みなさまのご健康を心よりお祈り申し上げます。
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□春秋社 メールマガジン□ 毎月1回配信

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◆書籍のご注文はお近くの書店か小社営業部にお願いいたします。
(TEL:03-3255-9611 FAX:03-3253-1384)
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■バックナンバー
【Vol.018】(2020.7/2 配信)
【Vol.019】(2020.7/31 配信)
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