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メールマガジン Vo.022

※HTML版はこちらをご覧ください。

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春秋社 メールマガジン【Vol.022】

   2020年11月2日配信
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■目次■
▼「じんぶん堂」好評連載中!
▼新刊案内(10月刊行)
▼近刊案内(11月刊行予定)
▼オススメの一冊
▼フェア情報
▼webマガジン「web春秋 はるとあき」
▼編集後記


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◎「じんぶん堂」好評連載中!◎
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出版社と朝日新聞社による、“人文書の魅力を発信していくプロジェクト”
「じんぶん堂(powered by 好書好日)」は、著者による読み物や、イチオシの小社書籍のご紹介を毎週お届けしています! ぜひご覧ください!※毎週木曜日更新

◇最新回 10月22日更新◇
「マインドフルネスの源流 ブッダが始めたヴィパッサナー瞑想の魅力に迫る」 → https://book.asahi.com/jinbun/article/13816383

◇オススメ 10月15日更新◇
「「グルーヴ」を通して考えるクラシック音楽の感動 ――ポストコロナの時代、音楽の身体性は取り戻せるのか」 → https://book.asahi.com/jinbun/article/13790191


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☆新刊案内(10月刊行)☆  https://www.shunjusha.co.jp/search/new.html
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●パーリ仏教を中心とした業論の研究
浪花宣明 著
四六判/352頁/4200円
【内容】仏教において無我や輪廻とも関わる、業(カルマ)の思想について、パーリ聖典を中心に、部派仏教との比較を通してその真意を明らかにする画期的な論考。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393112298.html
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●金剛経の禅/禅への道〈新版〉
鈴木大拙 著
四六判/328頁/2500円
【内容】金剛経を自在に用い、「即非の論理」など禅の核心を解説、霊性的直観に導く「金剛経の禅」と、禅への誤解を解き、宗教とは何かを問うて、究極の人格を示す「禅への道」。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393142875.html
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●おしえて しょうぐうさん ~ごはんのはなし~
天台宗一隅を照らす運動総本部 著
さくらいひとし 絵
B5判変形/32頁/1000円
【内容】少年のお坊さん「しょうぐうさん」が、さとるくんに、(ごはん)を通して、〈いのち〉の大切さを語り、みながいきいきと生きることの素晴らしさを語る、魅力的な絵本。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393171684.html
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●〈話す・聴く〉から始まるセルフケア ――フランス心身メンテナンス事情
浅野素女 著
四六判/216頁/1800円
【内容】カウンセリングやピル、ホルモン療法が浸透するフランスで東洋医学に注目が集まっている。一体なぜ? パリで指圧施療をする著者が見出したからだと心の本質、「手当」の意味とは。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393365632.html
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●いまこそロールズに学べ ――「正義」とはなにか?〈新装版〉
仲正昌樹 著
四六判/320頁/2000円
【内容】「原初状態」「無知のヴェール」といった道具立てで、正義の二原理を導きだしてみせたロールズ。価値の多元性を許容する「政治的リベラリズム」の構想をわかりやすく解説。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393611173.html
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●チャールズ・バーニー 音楽見聞録〔ドイツ篇〕
小宮正安 訳
四六判/624頁/7000円  
18世紀ヨーロッパの音楽文化の息吹を今に伝える比類なきドキュメント。イギリスの音楽学者バーニーが1772年にドイツの諸都市を巡り、各地の音楽の実情をありのままに伝える。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393930373.html


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★近刊案内(11月刊行予定)★  https://www.shunjusha.co.jp/search/next.html
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『仏の感懐のことば註 ――ウダーナ・アッタカター』
及川真介 訳/菊判(函入)/1012頁/20000円
パーリ経典の小部に含まれる「自説経」と、その注釈書「ウダーナ・アッタカター」の全訳(巻末にパーリ語索引付き)。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393113592.html

『[シリーズ近代日本宗教史]第三巻 教養と生命 ――大正期』
島薗 進/末木文美士/大谷栄一/西村 明 編
A5判/288頁/3200円
近代日本の安定とともに発生した社会の歪み。それに反応するように、「教養としての宗教」や霊能、身体技法が世間を賑わせる。「宗教的なもの」の大衆化は何をもたらしたのか。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393299630.html

『これからの天皇制 ――令和からその先へ』
原 武史/菅 孝行/磯前順一/島薗 進/大澤真幸/片山杜秀 著
四六判/272頁/2200円
六人の講師それぞれが、過去の天皇制、主に昭和、平成の天皇を振り返って戦後天皇制の特徴を明らかにし、令和からその先の天皇制がどうなるか、どうあるべきかを論じる。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393333792.html

『なぜ日本人は世間と寝たがるのか ――空気を読む家族〈新装版〉』
佐藤直樹 著/四六判/212頁/1600円
事件の当事者家族がメディアで発言する意味は。なぜ男性は妻をママと呼ぶのか。世間が作り出す「同調圧力」に侵食される日本の家族にまつわる謎を「世間学」から読み解く。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393333846.html

『その生きづらさ、発達性トラウマ? ――ポリヴェーガル理論で考える解放のヒント』
花丘ちぐさ 著/四六判/244頁/1800円
一生つきまとう「不適切養育」の呪縛。生きづらさや心身の不調を抱える発達性トラウマをポリヴェーガル理論に基づく神経システムから解きほぐし、トラウマ後成長を説く。

『民俗知は可能か』
赤坂憲雄 著/四六判/384頁/2600円  
石牟礼道子、岡本太郎、網野善彦、宮本常一、柳田国男は学問では捉えきれない庶民の思想とどう向き合ったか。水俣と福島から山海の暮らし、文字と権力の歴史まで知の系譜を辿る。

(※刊行時期は変更となる場合がございます。)


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☆オススメの一冊☆
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◎第77回ベネチア国際映画祭 金獅子賞◎第45回トロント国際映画祭 観客賞◎第56回シカゴ国際映画祭 観客賞 ~史上初三冠達成!~

世界でいま最も注目される映画『ノマドランド』(主演:フランシス・マクドーマンド)原作!

●ノマド ――漂流する高齢労働者たち
ジェシカ・ブルーダー 著  鈴木 素子 訳
四六判/372頁/2400円/2018年10月刊行
リーマンショック後の新しい高齢貧困層に密着。グローバル企業の舞台裏と、労働力の使い捨てが常態化する現代社会が浮びあがる。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393333648.html

〇原作を読まずしてこの映画は語れない!


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★フェア情報★  https://www.shunjusha.co.jp/news/n37632.html
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ベートーヴェン生誕250周年記念ブックフェア「希望を抱いて歓喜をめざせ!」開催中!

ことしは「楽聖」と謳われる偉大な作曲家、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが誕生して250年になります。その記念すべき年に、各社イチオシのベートーヴェン関連書籍および楽譜を一堂に取りそろえた、音楽出版社5社合同ブックフェアを開催することとなりました。ブックフェア開催店舗では、特製の「ミニブックレット」と「ベートーヴェンしおり」のプレゼントもございます。 全国の書店・楽器店にて開催いたしておりますので、ぜひ足をお運びください!


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☆webマガジン「web春秋 はるとあき」☆  https://haruaki.shunjusha.co.jp
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★好評連載★
○「GEIDO試論」熊倉 敬聡
◇ 第8回 風土から脱風土化へ ――和辻、クレマン、ベルクをめぐって ◇
今回は、GEIDOの生態学的転回・展開を、また別な角度から見つめ直し、さらに深め直してみたい。「風土論」という視点からである。
https://haruaki.shunjusha.co.jp/posts/4086

○「坐禅とは何か ――『正法眼蔵』「坐禅箴」を身読する」藤田 一照・宮川 敬之
◇ 第9回 坐禅かならず作仏の図なり ◇
道元の「坐禅箴」の身読を通し、その「意味」と「願い」を語る。刮目の、斬新な坐禅・身体論考。
https://haruaki.shunjusha.co.jp/posts/4066


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□編集後記□
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 新型コロナウィルスの国内感染者が10万人を超え、欧州では再び外出規制が敷かれる事態となっています。目に見えない「ウィルス」と人類との闘いは、まだ始まったばかりと言わざるを得ません。
 このコロナ禍において、誰しもウィルスの脅威から自分の身を守りたい、大切な人を守りたいと思うのは当然のことです。ですが「自粛していない人」を非難したり、「感染した人」を批判したりしたところで、ウィルスが消えるわけではありません。にもかかわらず、感染者を悪者のように晒したり、感染者本人やその家族が謝罪に追い込まれたりするのはなぜなのでしょうか。「自粛警察」と呼ばれるような人びとの行動原理には、実は、世間が作り出す「同調圧力」が深く関わっているのです。
  佐藤直樹 著 『なぜ日本人は世間と寝たがるのか ――空気を読む家族』は、まさにそういった目に見えない「同調圧力」に侵食される日本人の、とりわけ「家族」に焦点をあて、プライベートな領域であるはずの家族にまで影響を与える「世間」の正体を大胆に分析しています。〈妻をなぜ「ママ」とよぶのか〉〈親の謝罪は必要か〉など、目次を読むだけでも「なるほど、言われてみれば……」という項目が並びます。「世間学」の第一人者である著者が、日本人が集団になったときに発生する力学を、歴史、法律、メディア、年中行事などから徹底解剖した一冊です。いまの時代にこそ必要な視点と、示唆に富んだ指摘が随所に光ります。
 世界で依然として猛威をふるう新型コロナウィルスですが、台湾ではその新規感染者が200日間ゼロであるというニュースも飛び込んできました。少しずつですが、確実に歩は前に進んでいるはずです。一日も早い、新型コロナウイルス感染症の終息と、みなさまのご健康を心よりお祈り申し上げます。

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□春秋社 メールマガジン□ 毎月1回配信

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■バックナンバー
【Vol.020】https://haruaki.shunjusha.co.jp/posts/4032(2020.8/26 配信)
【Vol.021】https://haruaki.shunjusha.co.jp/posts/4082(2020.9/25 配信)
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