南川朱生(ピアノニマス)
「アルス・ピヤニカ――鍵盤ハーモニカの楽堂」
髙山花子
「鳥の歌、テクストの森」
佐々木健一
「スヴニール――とりどりの肖像」
熊倉敬聡
「GEIDO試論」
久保田耕司
「ぼくらはまだ、ほんとうの旅を知らない」
畑中三応子
「〈メイド・イン・ジャパン〉の食文化史」
かげはら史帆
「フェルディナント・リース物語」
諏訪正樹・伝康晴・坂井田瑠衣・高梨克也
「〈間合い〉とは何か――二人称的身体論」
細川博昭
「人と鳥の文化誌」
小川さやか
「チョンキンマンションのボスは知っている――香港のアングラ経済と日本の未来」
早尾貴紀「希望のディアスポラ――移民・難民をめぐる政治史」
熊倉敬聡「GEIJUTSU論――藝術2.0をさぐる思考の旅」
稲葉俊郎「いのちと医療」
吉村昇洋「精進料理のこころ」
信田さよ子「〈性〉なる家族」
永井均「存在と意味――哲学探究2」
伊藤亜紗「記憶する体」
島薗進「大正・昭和前期の宗教と社会」
頭木弘樹「あらゆることにぼくは失敗する――今こそ読みたいカフカの日記と手紙」
信田さよ子「家族のゆくえは金しだい?」
尹雄大「生きるための「文=体」入門」
片岡恭子「ここではないどこかへ」
西牟田靖「生きのびた「日本」――僕が出会った〈引き揚げの時代〉」
川本三郎「なつかしのヨーロッパ映画」
パオロ・マッツァリーノ「悩めるお母さんのための読書案内」
若倉雅登「眼と心身の健康道場――還暦からはじめる老いのレッスン」
佐治晴夫「14歳のための時間論」
信田さよ子「さらば、「墓守娘」――母から卒業するために」
深澤真紀「結婚問題」
佐治晴夫「14歳のための物理学」
福島泰樹「わがこころの日蓮」
パオロ・マッツァリーノ「会社苦いかしょっぱいか――社長と社員の日本文化史」
尹雄大「脇道にそれるということ」
永井均「存在と意味――哲学探究2」