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大正・昭和前期の宗教と社会 島薗進

民衆とメディアの天皇崇敬の盛り上がりが、大正元年の「明治天皇の大喪」を中心に、その前後でどのように形成・展開されていったかを明らかにします。

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著者略歴

  1. 島薗進

    1948年、東京都生まれ。上智大学教授。東京大学名誉教授。宗教学、日本宗教史。

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