
宇宙には無数の銀河があり惑星で満ちあふれているが、2000年前に説かれた大乗仏教で説かれる多仏国土の世界観もそれに等しいものである。また阿弥陀如来のいる浄土はまさに地球外生命体が存在する世界とも言えるし、経典で説かれるような他仏国土の菩薩が時空を越えて地球にやって来て説法する様子は、SF映画のワープに近いものがある。このように現在飛躍的に進歩している天文学・物理学の知見は、大乗仏教の思想と符合することも多い。両者を比較することで見えてくる不思議な世界へようこそ。
なぜ近親相姦と呼ばないか
〈性〉なる家族 信田さよ子
戦後・日本・モダンムーブメント
戦後を譲りわたす——日本の「モダン・ムーブメント」建築史 岸佑
「良き歌」の破壊者? ――ヴェルディと19世紀の「ヴェルディ歌手」たち
V.E.R.D.I. ヴェルディ 受容のリトグラフ 林いのり
母からの性的まなざし
〈性〉なる家族 信田さよ子
神話に登場する鳥と、神話時代の鳥観
人と鳥の文化誌 細川博昭
世代間伝播のトラウマとポリヴェーガル理論【花丘ちぐさ】
社会を癒す「私」になる――マインドフルネスとポリヴェーガル理論が拓くケアのまなざし 井上ウィマラ × 花丘ちぐさ
すぐれていることと表裏一体の難しさ
ギフティッドの居場所をつくる――その理解と受容から 角谷詩織
天才と出会う――サリエーリとモーツァルトの対話
音楽を描く言葉と身体──ふるまいのアナリーゼ 吉川侑輝
祖父と翻訳
言葉の舞台裏 演劇翻訳の悩ましき日常 小田島創志
シアトリカルということ、他
死にたがり読書録 吉田隼人