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ギフティッドの居場所をつくる――その理解と受容から 角谷詩織

「ギフティッドは発達障害の一部」という誤解(2)

4.発達障害との相違点

 

ギフティッドと発達障害との相違点は、『ギフティッド その誤診と重複診断』(北大路書房、2019)に、ADHD、ODD、不安、抑うつ、学習障害、睡眠障害、アレルギーや喘息、嗜癖性障害群などなど、非常に多岐にわたり詳細に書かれています。ここでは、ADHD、ASD(原著ではアスペルガー症候群)、ODDとの違いを抜粋していくつか紹介したいと思います。

大前提として、発達障害といわれるADHDやASD等の誤診の問題は、ギフティッドに限らずすべての子どもにおいて、世界的に深刻な状況にあるということがあげられます*1*2。たとえば、ADHDと誤診され、有害な可能性のある定期的服薬を受けている子どもが何百万といます*3。2006年の米国における18歳以下の子どものうち、450万人がADHDの診断を受け、そのうち、薬物治療を受けているのは250万人とされています*4。また、学年の区切り直前の生まれ月(日本でいうところの3月生まれ)の子どもが、学年の区切り直後の生まれ月(日本での4月生まれ)の子どもよりもADHDの診断を受けやすいことが示されています*5。つまり、本来関連がみられるはずのない、ADHD診断率と生まれ月との間に関連が生じていることを意味しています。さらに、相対年齢の低い子どものADHDの診断率は、相対年齢の高い子どもよりも60%多く(5.4ポイント高く)、相対年齢の低い子どもの服薬率は高い子どもの約2倍になることが示されています*4。そして、日本では特定の地域において、国際的に類をみないほど高い頻度でASDが診断されているという研究報告があります*6。これらのことから、誤診により本来必要のない治療を受けている子どもが多く存在することが推測できます。

このような状況のなかで、ギフティッド児は、その過興奮性や、同年齢集団に興味関心を共有できる仲間をなかなか見つけにくいこと、権威に無理やり服従させられることを嫌い正義感が非常に強いことなどから、さまざまな障害と誤解・誤診されることがあります。人間の心理にかかわるものは精神疾患にかかわらずスペクトラムの特性をもつため、どこからが障害でどこまでが障害ではないと言えるのかということの決まったラインがあるわけではないという点も、ギフティッド児が誤解・誤診されることの原因のひとつです。しかし、もっとも大きな原因は、表立った行動様式あるいは表面的な様子が障害に当てはまるか、あるいは、診断基準にない行動様式についても、障害のある子どもに多いとされる特性を有しているかという点にばかりにとらわれてしまうことだと考えられます。

以下に記す障害との相違点は、ギフティッド児が示す表面的な様子は一見障害に見えるけれども、その根元はまったく異なるという点に注目しています。詳細は『ギフティッド その誤診と重複診断』(北大路書房)に書かれています。

 

(1)ADHDとの相違点

第一に、ギフティッド児にADHDの症状と似たような行動(ボーっとしている、立ち歩くなど)が見られるのは、特定の文脈に限定されているという点があげられます。たとえば、学校でだけ問題とされる行動が見られ、家や博物館、動物園、図書館などでは見られないということです。あるいは、特定の先生の授業では見られるけれども、別の先生の授業では見られないということも起こります。

さらに、課題への取り組みの様子に違いが見られます。ADHD児では、興味関心の程度、課題の難易度が同程度であったとしても、ときによりその課題への取り組み方にばらつきがあります。対するADHDではないギフティッド児は、知的に適度なやりがいがあり、教師との関係が良好であれば、一貫して課題に粘り強く取り組み、成果をあげます。

第三に、課題からそれた後にその課題に戻るかどうか、また、戻るのに要する時間に違いが見られます。ADHD児の場合、いったん課題からそれると、その課題に戻るのに時間がかかり、その課題に戻らない可能性が高いとされています。ADHDではないギフティッド児の場合は、没頭して取り組んでいる課題であれば、いったん注意がそれても、促されることなくまたすぐにその課題に戻ります。ただし、興味関心のない課題に関しては戻らないときもあります。

第四にあげられているのは、「親の観察眼」です。ギフティッド児をもつ親に、その子は長時間何かに没頭して取り組んでいられるかを尋ねると、即座に「本なら何時間でも読んでいられる」という回答が返ってきます。「本以外にも、プラモデルやレゴ®などの複雑な作業からの刺激や本質的な報酬作用を受け、45分以上集中できていれば、ADHDの可能性は皆無とはいわずとも低くなる」(『ギフティッド その誤診と重複診断』p.82)とされています。

第五に、ADHD児は通常、自分がどのような場面で不注意あるいは衝動的になるのか、あるいは指示に従えないのかについて自覚していないのに対し、ギフティッド児は意図や理由をもって課題を途中でやめたり指示通りの方法でやらないという行動を示します。その意図や理由としては、主に、課題に手ごたえがなさすぎる、ルーチン学習に意味を見いだせない、最初の10問は簡単すぎて無駄、ルールが理にかなっていない、などです。

他には、ギフティッドの場合、ADHDのように見える行動が公的な義務教育の開始とともに始まること、人の話の途中でしゃべりだすのは、大抵そのミスを正すようなときであること、あるいは出し抜けにしゃべったことは大抵正答であること、注意力検査に問題がないことなどがあげられています。

一方、ADHDのあるギフティッド児もいます。「ギフティッド児だからADHDではないと安易に判断すべきではない」(同、p.83)とされている点からは、「ADHD児の中にこそギフティッド児がいる」のような社会的誤解のある日本とは真逆の社会的な誤解が米国にはあることが垣間見えます。

ADHDのあるギフティッド児を特定したり診断するのは非常に難しいとされていますが、やはり、課題への取り組み方のバラつきが判断材料となるようです。

脳神経科学の研究を通しても、表面上は類似して見える行動の根本原因が異なるという点と関連するであろう知見が得られています。ADHDとギフティッドの違いを直接比較検討した研究を見つけることはできていませんが、それぞれについての研究成果は蓄積されてきています。それらを読み合わせると、その差異の解明につながると思われる特性が複数あります。

まず、代表的なところでは、ギフティッドやADHDの幼児~青年までの脳の発達をとらえた研究があります*7*8。ギフティッドの脳の発達に関する研究*7では、7~16歳を対象とし、FSIQの高さで子どもを3つの群に分け(非常に高い群:121 < IQ < 149、高い群:109 < IQ < 120、平均的な群:83 < IQ < 108)、その脳の皮質の発達曲線を比較しました。ここでは「非常に高い群」がギフティッドに相当すると考えられます。この、非常に高い群では、発達初期には上前頭回の皮質が薄く、その後速い速度で厚みが増し、11歳頃までに皮質が厚い領域が顕著になります。その変化は右半球の上前頭回、中前頭回の前部から始まり、その後、右半球の前頭前皮質の後方、左半球の上前頭回、中前頭回へと広がります。青年期後期までには、急速な皮質の減少に伴い、非常に高い群における領域間の厚みの差は小さくなります。このように、ギフティッドの脳の皮質は、発達の初期はその厚みが薄く、児童期初期にかけて急激に厚みが増します。厚みのピークは、平均的な群が5~6歳であるのに対し、高い群で8.5歳、非常に高い群で11.2歳と、その年齢が遅くなることが示されました。そして、その後、非常に高い群では急激な刈り込みが進み、青年期後期までに脳の皮質の厚みの差が小さくなります。つまり、ギフティッドの脳について、その可塑性の高さと、皮質の厚みのピークに達する年齢が標準よりも遅いという特性が示されています。

一方、ADHDの脳の発達をとらえた研究もあります*9*8。これらの研究からは、まず、ADHD群と定型発達群の脳の発達曲線は平行状態で、一貫してADHD群で発達が遅いことが示されています*9。さらに、皮質の厚みのピークを測定したところ*8、50%の測定ポイントがピークに達した年齢の中央値はADHD群で10.5歳であり、定型児の7.5歳よりも有意に遅いという結果が得られました。そして、この発達差は、中前頭前皮質と内側前頭前皮質で顕著でした。

以上の二つの研究から、ADHDとギフティッドは、皮質の厚みのピークに達する年齢が標準(定型)よりも遅く、10歳以降であるという共通点があります。また、その発達の遅れとも考えられる部位を「前頭前野」とまとめてしまうと、ADHDもギフティッドも同様の脳の部位の皮質の発達が遅れていると解釈できてしまいます。ところが、もう少し詳細にみると、両者には違いがあります。まず、ギフティッドの皮質の厚みの増し方は急激であるのに対して、ADHDの皮質の厚みの増し方は定型群と同じという点に違いがあります。この点に関してはさらに、青年期以降のADHD群の脳の発達を追い、ADHD群では、皮質が薄くなるペースが遅いことが示されました*10。これはギフティッドの脳の皮質が急激に薄くなることと対照的であることからも、ギフティッドの脳の特異性が理解できます。ギフティッドの脳の可塑性の大きさという点が、ギフティッド独特の特性だということです。また、標準(定型)とは顕著に異なる発達を示す部位について、ギフティッド群の脳では、より後方の部位にも見られるという特性があります。(「前頭葉」というくくりでは、大きすぎるわけです。)

他にも、ギフティッドの脳では、白質領域が広いことや、やりがいのある課題に取り組む際に脳の両半球での活性化が見られることなども示されています*11。脳神経科学の研究は今後ますます発展し、より本質的な特性の理解につながるのではないかと期待できます。

 

 

 

(2)ASD(アスペルガー症候群)との相違点

『ギフティッド その誤診と重複診断』では意図的に「アスペルガー症候群」の名称を用いています。アスペルガー症候群とASDとがまったく同じカテゴリーということではない点に留意が必要ですが、アスペルガー症候群と誤診される根本的原因とASDと誤診される根本的原因とはほぼ一致するため、ここでは、近年主流となっているASDの用語を用いることとします。

ここでも第一のポイントは、状況により行動が変化するかどうかという点です。ギフティッド児は、興味関心を共有できる相手とであれば、比較的普通のやり取りができ、ことばによらない場の空気にも応じることができます。

第二に、ギフティッド児は、抽象的な考え、構造化されていない状況、革新的な活動を好みます。この点は、具体的思考に大きく依存するASDとの比較的明確な相違点だと考えられます。

第三に、ギフティッド児は、周囲の人が自分をどのように見ているのかがわかり、ときにそれについて悩みます。

第四に、ギフティッド児は、双方向のやりとりのあるユーモアや、ことばの喩え、慣用句などをすぐに理解できます。

第五に、ギフティッド児は、他者の感情や社会的状況を洞察できます。

ウェブらは、「残念なことに、臨床家の多くは、よかれと思ってのことではあるが無知であるがゆえに、社会的に不器用な人、場の空気を読むのが苦手な人、社会的状況から外れているような人に、アスペルガー症候群の診断を多く下しすぎる。実際、アスペルガー症候群には、障害ゆえに相当の支障が生じ、それは単に社会的に不器用だとか、普通と違う、厄介者というだけでこの障害を当てはめることは適切ではない。にもかかわらず、社会性の面で困難を示す人に対して、すぐにアスペルガー症候群の診断に飛びつく風潮すらある。…(中略)…その支障の程度は、くせのあるギフティッド者が時折見せる社会的な不器用さの範疇をはるかに超えている。アスペルガー症候群の診断に関する我々の強い懸念の1つは、この重い診断があまりにも自由に不用意に使われていることである。この診断の適用に際して、深刻な(severe)、広範囲で持続的(sustained)、重大な(significant)というキーワードに常に留意すべきである」(同pp.122-123)と、強く警鐘を鳴らしています。

ASDに関する脳神経科学の研究もさまざまに蓄積されていますが、脳の発達という観点での研究*12*13により、ASDの脳は生後1年の間に非常に大きくなり、幼児期までは標準的な子どもの脳よりもかなり大きい状態にあること、その後は、標準的な脳の容積は大きくなり続けるのに対し、ASDの脳の容積は徐々に小さくなっていくことが示されています。そして、8歳以降で標準的な脳よりもASDの脳の方が容積が小さくなるという結果もあります*13。これが前述のギフティッド児の脳の発達と大きく異なることは明らかです。 

これらの結果から、1歳までの急激な脳の容積の発達がASDのリスクの早期発見につながるだろうとされています*12。脳神経科学の研究の蓄積が、かなり時間はかかるが障害とギフティッドとの見極めに重要な役割を果たすのではないかと、ウェブらも考えています*14。これまで挙げたような脳の発達研究*8は、知能指数も厳密に統制していますので、ギフティッドの脳の特性との混同は最小限に抑えられているのだろうと思います。脳研究の被験者に、誤診された対象者が混在すると、そこから得られた脳の特性に関する知見そのものがさらなる誤診を生み出すことが危惧されるため、そのようなことのないよう、知能指数に留意するなどの細心の注意が必要だと思われます。

 

〇教師、親向けのチェックリスト

ADHDやASDに見える行動の根本原因にギフティッドネスが関係している可能性がないかどうかを知るために、教師や親が子どもに診断を受けさせる前に用いることのできるチェックリスト(PDFが新規ウィンドウで開きます)があります*15(チェックリストの原文はASDではなくアスペルガー症候群としています)。ADHDとギフティッドとを対比させたチェックリストはリンド*16を、ASD(原著はアスペルガー症候群)とギフティッドとを対比させたチェックリストはアメンドら*17によるものを、著者の許可を得たうえで和訳したものです。チェックリストだけで、ADHDあるいはASDなのか、それともギフティッドなのかといった判断をすべきではないという点に注意が必要です。ただ、教室で見られる行動の理解をめぐり、それがその子のギフティッドネスによるものである可能性に目を向けることが重要であると考えられます。医療専門家へのギフティッドネスの理解浸透を求めるだけでなく、教師や親も、問題行動とくくられる子どもの行動の背景にギフティッドネスがあるかもしれないという可能性を視野に入れ、過剰診断や不適切な介入を予防することが急務といえます。教室での不適切な行動に対して、知能検査結果をはじめとする知的能力の高さを考慮する必要があること、また、教育環境を変えずに診断を求めることは、いかなる子どもにおいても時期尚早であることを、チェックリストの作成者であるアメンドらやリンドは強調しています。

 

(3)ODD:反抗挑発症

ギフティッド児の受けるODDの誤診は、ADHDの誤診と同じくらい多い(同、p.96)とされています。ここには、ギフティッド児の理想主義、正義感の強さ、権力を利用した服従のさせ方への断固たる抵抗、倫理的問題への関心の強さ等が関係しています。これらの特性が背後にないかどうかを見極める必要があります。このことは、ODDだけでなく、素行障害、間欠爆発症についても共通に言えます。

反抗や怒りという表面的な様子ではない、根元に目を向ける必要があります。ODDとの相違点としては以下のようなものがあります。(ここに挙げたもの以外もあります。)

第一に、ギフティッド児の挑発的な態度は、学校でだけ、あるいは特定の先生だけというように、特定の状況に限定されています。

第二に、ギフティッド児の怒りの大半は、不正、理想主義の問題をめぐるものです。

第三に、ギフティッド児は他者の感情を気遣います。

概して、障害の診断が過剰な状況にあることがギフティッドに限定されない問題として存在します。また、ギフティッド児の行動には、本人の意図や理由があり、特定の状況でのみ問題が生じることが共通しています。反抗や怒りの背後には、強い真正な理想的ともいえるほどの断固たる正義感や倫理観があり、自分を犠牲にしてでも他者を守るほどの共感性(利他的行動)があります。そして、ギフティッド児が同年齢集団にはなじめない背景には、知能の高さが関係しています。教育環境を中心に何か困難が生じた際には、これらのこととの関連の可能性に目を向ける必要があると考えられます。

(次回は2021/3/19頃 更新予定)

 

 

参考文献

*1 Carmichael, A. (1996). Improving diagnosis and management of attention deficit hyperactivity disorder in Australia. Medical Journal of Australia, 165, 464-465.

*2 Miller, A. R., Lalonde, C. E., McGrail, K. M., & Armstrong, R. W. (2001). Prescription of methylphenidate to children and youth, 1990-1996. Canadian Medical Association Journal, 165, 1489-1494.

*3 LeFever, G., Arcona, A., Antonuccio, D. (2003). ADHD among American schoolchildren: Evidence of overdiagnosis and overuse of medication. The Scientific Review of Mental Health Practice, 2, 49-60.

*4 Elder, T. E. (2010). The importance of relative standards in ADHD diagnoses: Evidence based on exact birth dates. Journal of Health Economics, 29, 641-656. doi: 10.1016/j.jhealeco.2010.06.003

*5 Layton,T. J., Barnett, M. L.,,Hicks, T. R., & Jena, A. B. (2018). Attention deficit-hyperactivity disorder and month of school enrollment. New England Journal of Medicine, 379, 2122-2130. doi: 10.1056/NEJMoa1806828

*6 本田秀夫 (2017). わが国における自閉スペクトラム症の早期診断の実態―多地域疫学調査より―. 精神神経学雑誌, 119, 727-735.

*7 Shaw, P., Greenstein, D., Lerch, J., Clasen, L., Lenroot, R. (2006) Intellectual ability and cortical development in children and adolescents. Nature 440: 676–679. doi: 10.1038/nature04513

*8 Shaw, P., Eckstrand, K., Sharp, W., Blumenthal, J., Lerch, J. P., Greenstein, D., Clasen, L., Evans, A., Giedd, J., Rapoport, J. L. (2007). Attention-deficit/hyperactivity disorder is characterized by a delay in cortical maturation. Proc. Natl. Acad. Sci. U. S. A., 104(49). 19649–19654.

*9 Castellanos, F. X., Lee, P. P., Sharp, W., Jeffries, N. O., Greenstein, D. K., Clasen, L. S. , Blumenthal, J. D., James, R. S., Ebens, C. L., Walter, J. M., Zijdenbos, A., Evans, A. C. , Giedd, J. N., & Rapoport, J. L. Developmental trajectories of brain volume abnormalities in children and adolescents with attention-deficit/hyperactivity disorder. JAMA. 2002;288(14):1740-1748. doi:10.1001/jama.288.14.1740

*10 Shaw, P., Gilliam, M., Liverpool, M., Weddle, C., Malek, M., Sharp, W., Greenstein, D., Evans, A., Rapoport, J., Giedd, J. (2011). Cortical development in typically developing children with symptoms of hyperactivity and impulsivity: support for a dimensional view of attention deficit hyperactivity disorder. American Journal of Psychiatry, 168 (2): 143-151. doi: 10.1176/appi.ajp.2010.10030385.

*11 Tetreault, N., A. & Zakreski, M. J. (2020). The gifted brain revealed unraveling the neuroscience of the bright experience. https://ghfdialogue.org/the-gifted-brain-revealed-unraveling-the-neuroscience-of-the-bright-experience/ (2020.8.20)

*12 Courchesne, E., Carper, R., Akshoomoff, N. (2003). Evidence of brain overgrowth in the first year of life in autism. 290(3): 337-344. doi: 10.1001/jama.290.3.337.

*13 Courchesne, E., Campbell, K., Solso, S. (2011). Brain growth across the life span in autism: age-specific changes in anatomical pathology. Brain Resarch, 1380: 138-145. doi: 10.1016/j.brainres.2010.09.101.

*14 Webb, J. T., Amend, E. R., Beljan, P., Webb, N. E., Kuzujanakis, M., Olenchak, F. R., & Goerss, J.(2016). Misdiagnosis and Dual Diagnoses of Gifted Children and Adults: ADHD, Bipolar, OCD, Asperger's, Depression, and Other Disorders (2nd Edition). Great Potential Press. (ウェブ, J.T. アメンド, E.R., ベルジャン, P., ウェブ, N. E., クズジャナキス, M., オレンチャック, F. R., ゴース, J. (著)角谷詩織・榊原洋一(監訳)(2019). ギフティッド その誤診と重複診断:心理・医療・教育の現場から. 北大路書房)

*15 角谷 詩織. (2020). 学校・家庭でのギフティッド児の誤診予防と適切な理解・支援のために : 日本語版ギフティッド-アスペルガー症候群,ギフティッド-ADD/ADHDチェックリスト. 『上越教育大学研究紀要』39(2), 301-309.

*16 Lind, S. (2011). Before Referring a Gifted Child for ADD/ADHD Evaluation. http://sengifted.org/before-referring-a-giftedchild-for-addadhd-evaluation/

*17 Amend, E . R., Beaver-Gavin, K ., Schuler, P ., & Beights, R . (2008). Giftedness/Asperger’s Disorder Checklist (GADC): Pre-Referral Checklist.

 

 

関連書籍

わが子がギフティッドかもしれないと思ったら 問題解決と飛躍のための実践的ガイド

J.T.ウェブ他著/角谷詩織訳 

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著者略歴

  1. 角谷 詩織

    お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。博士(人文科学)。
    現在、上越教育大学大学院学校教育研究科准教授。専門:発達心理学・教育心理学。
    著書に『理科大好き!の子どもを育てる――心理学・脳科学者からの提言』北大路書房(分担執筆、2008年)、訳書にウェブ他『わが子がギフティッドかもしれないと思ったら――問題解決と飛躍のための実践的ガイド』春秋社(2019年)、ウェブ他『ギフティッド その誤診と重複診断――心理・医療・教育の現場から』北大路書房(監訳、2019年)、ハーレン他『8歳までに経験しておきたい科学』北大路書房(共訳、 2007年)などがある。

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