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ギフティッドの居場所をつくる――その理解と受容から 角谷詩織

ギフティッドにはなぜ特別な配慮が必要なのか。そもそもギフティッドとはどんな子どもたちなのか。日本における現状や課題を見つめ、社会の的確な理解の重要性を説く。ギフティッドに“居場所”を――。毎月更新。

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著者略歴

  1. 角谷 詩織

    お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。博士(人文科学)。
    現在、上越教育大学大学院学校教育研究科准教授。専門:発達心理学・教育心理学。
    著書に『理科大好き!の子どもを育てる――心理学・脳科学者からの提言』北大路書房(分担執筆、2008年)、訳書にウェブ他『わが子がギフティッドかもしれないと思ったら――問題解決と飛躍のための実践的ガイド』春秋社(2019年)、ウェブ他『ギフティッド その誤診と重複診断――心理・医療・教育の現場から』北大路書房(監訳、2019年)、ハーレン他『8歳までに経験しておきたい科学』北大路書房(共訳、 2007年)などがある。

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