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シアターワークへの扉 小木戸利光

演劇や芸術表現やボディワークを応用した身体的な教育実践である"シアターワーク"。日本における第一人者である著者が、その魅力を語る。

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著者略歴

  1. 小木戸利光

    Theatre for Peace and Conflict Resolution 代表
    シアターワークの実践家として、国内外の教育機関・企業・民間にて、演劇・芸術表現・ボディワークを応用した身体的な教育プログラムとしてシアターワークを展開するほか、芸術療法としてドラマ・ムーブメントセラピーを施す。講演・講義歴に、へいわフォーラム、国連、CAMPUS Asia ENGAGE(早稲田大学、北京大学、高麗大学)、早稲田大学大学院、慶應義塾大学、東京大学、スタンフォード大学、埼玉大学、関西大学、WorldShift、日本ソマティック心理学協会大会など多数。
    アーティストとしての主な出演作に、長崎の被曝2世の葛藤を描いたNHK「あんとき、」(主演)、映画「菊とギロチン」大杉栄役、TBS「報道特集」密着ドキュメンタリーがあり、著書にエッセイ集「表現と息をしている」(而立書房)がある。

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