web春秋 はるとあき

春秋社のwebマガジン

MENU

社会を癒す「私」になる――マインドフルネスとポリヴェーガル理論が拓くケアのまなざし 井上ウィマラ × 花丘ちぐさ

「気づき」と「安全」がもたらす新しいケアとは――。「今、ここ」の身体の声を聴き他者とのつながりを取り戻す生き方の実践としてのマインドフルネスと、神経系の安全から変容をもたらすポリヴェーガル理論の視点を軸に、身体に根ざした安全が社会へと循環していくプロセスを描き出す。

タグ

著者略歴

  1. 井上ウィマラ

    1959年山梨県生まれ。京都大学文学部哲学科宗教哲学専攻中退。日本の曹洞宗で只管打坐と正法眼蔵を学び、ビルマの上座部仏教でヴィパッサナー瞑想、経典とその解釈学ならびにアビダンマ仏教心理学を学ぶ。カナダ・イギリス・アメリカで瞑想指導のかたわら心理療法を学ぶ。バリー仏教研究所客員研究員を終えて還俗。マサチューセッツ大学医学部のマインドフルネスセンターでMBSRのインターンシップを研修後に帰国。高野山大学でスピリチュアルケアの基礎理論と援助法の構築に取り組む。現在はマインドフルライフ研究所オフィス・らくだ主宰。著書に『子育てから看取りまでの臨床スピリチュアルケア』(興山舎)、『楽しく生きる、豊かに終える』(春秋社)、『呼吸による気づきの教え』(佼成出版社)、共著に『私たちはまだマインドフルネスに出会っていない』(日本評論社)、『瞑想脳を拓く』(佼成出版社)、『スピリチュアルケアへのガイド』(青海社)などがある。

  2. 花丘ちぐさ

    ポリヴェーガル・インスティテュート・インターナショナル・パートナー
    ソマティック・エクスペリエンシングⓇ・ファカルティ
    IFS 内的家族システム認定セラピスト
    桜美林大学非常勤講師
    早稲田大学教育学部国語国文学科卒業、米国ミシガン州立大学大学院人類学専攻修士課程修了、桜美林大学大学院国際人文社会科学専攻博士課程修了。博士(学術)。公認心理師。社団法人日本健康心理学会公認指導健康心理士。A 級英語同時通訳者。
    著書に『その生きづらさ、発達性トラウマ?』、訳書にS・W・ポージェス『ポリヴェーガル理論入門』、P・A・ラヴィーン『ソマティック・エクスペリエンシング入門』(以上、春秋社)、他多数。
    国際メンタルフィットネス研究所 代表 http://i-mental-ftness.co.jp/
    ポリヴェーガル・インスティテュート・ジャパン 代表 https://polyvagalinstitutejapan.jimdofree.com/

キーワードから探す

ランキング

お知らせ

  1. 春秋社ホームページ
  2. web連載から単行本になりました
閉じる