
自身もシンガーソングライターである著者が、2000年代以降を中心に活躍した日本の女性歌手の主体性、および彼女らをめぐるジェンダーロール(性役割)について検討し、その過程を通じて「女性シンガーソングライター」と称される/自称する存在がどのように変化したのか、あるいは過去のありかたを踏襲しているのかを、具体的な作品を追いながら考えてゆく。
世代間伝播のトラウマとポリヴェーガル理論【花丘ちぐさ】
社会を癒す「私」になる――マインドフルネスとポリヴェーガル理論が拓くケアのまなざし 井上ウィマラ × 花丘ちぐさ
シアトリカルということ、他
死にたがり読書録 吉田隼人
なぜ近親相姦と呼ばないか
〈性〉なる家族 信田さよ子
母からの性的まなざし
〈性〉なる家族 信田さよ子
罵倒に七転八倒
言葉の舞台裏 演劇翻訳の悩ましき日常 小田島創志
すぐれていることと表裏一体の難しさ
ギフティッドの居場所をつくる――その理解と受容から 角谷詩織
神話に登場する鳥と、神話時代の鳥観
人と鳥の文化誌 細川博昭
祖父と翻訳
言葉の舞台裏 演劇翻訳の悩ましき日常 小田島創志
第3回 明治天皇の大喪と乃木希典の殉死
大正・昭和前期の宗教と社会 島薗進
狂牛病パニック――戦慄するヨーロッパ
〈メイド・イン・ジャパン〉の食文化史 畑中三応子